任天堂の平成23年3月期第一四半期決算が発表されました。
任天堂の平成23年3月期第一四半期決算の内容としては、約252億円の赤字という非常に悪い内容になっています。
赤字になった原因は、約705億円、為替で損を出していることによるものです。
任天堂は、ハードやソフトを作ることに関しては一流ですが、以前から為替対策が下手過ぎで、持っている資金が多いこともあって大損を出すことも多く、任天堂と同じように円高の影響を大きく受ける他の大手企業と比べると、経営がかなり下手な感じです。
任天堂の不調の原因としては、他に、ニンテンドーDSシリーズの販売台数の減少や、ニンテンドーDSシリーズの値下げによる利益の減少などもあります。
なお、Wiiについては、ハード、ソフト共に、前年同期程度になっており、大きく販売数が増えてはいないものの、大きく販売数が減ってもいない普通な状態になっています。
任天堂の平成23年3月期第一四半期決算から分かる任天堂ハードの全世界累計販売台数のデータは次のようになっています。( [ ] 内は3ヶ月前の数値と比べた数)
<DS>
・ DSハード 1億3204万台(内訳:DS:1882万台?、DSL:9075万台?、DSi:1882万台、DSi LL:365万台)[+315万台]
・ DSソフト 7億4093万本[+2243万本]
<Wii>
・ Wiiハード 7397万台[+304万台]
・ Wiiソフト 5億7300万本[+2817万本]
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ソニーの2010年度第1四半期決算が発表されました。
ソニーは2009年4月から、これまでゲーム事業のみだった分野を、ゲーム事業とパソコン事業、その他のネットワークビジネス事業を含めたネットワークプロダクツ&サービス(NPS)という分野に再編しているため、ゲーム事業のみの決算内容というものは以前よりも分かりにくくなりました。
決算資料の中のゲーム関連の情報は次のものです。
・ ネットワークプロダクツ&サービス分野の売上高は、前年同期比32.4%増加の3259億円
・ 増加の理由は、パソコン販売台数増加による増収、PS3ハード、PS3ソフトの販売数増加による増収
・ ネットワークプロダクツ&サービス分野の営業損益は、前年同期の367億円の損失に対して、329億円改善し、38億円の損失
・ 損失が改善した理由は、為替の悪影響などがあったものの、売上原価率の改善、増収による売上総利益の増加があったためで、PS3ハードのコスト改善なども寄与している
・ ハードウェアの全世界売上台数(2010年度第1四半期)
PS2:160万台(前年同期比 +-0万台)
PS3:240万台(前年同期比 +130万台)
PSP:120万台(前年同期比 -10万台)
・ パッケージソフトウェアの全世界売上本数(2010年度第1四半期)
PS2: 340万本(前年同期比 -510万本)
PS3:2480万本(前年同期比 +1000万本)
PSP: 920万本(前年同期比 +90万本)
ソニーの2010年度第1四半期決算は、ネットワークプロダクツ&サービス分野全体で赤字になっていますが、前年同期よりも大幅に赤字が改善しており、黒字化一歩手前となっています。
PS3ハードについては、既に1台売るごとに赤字となる状態を脱し、1台売るごとに利益が出るようになっているので、これからしばらくはゲーム事業単体で赤字になることはないのではないかと言われています。
ハードウェアについても、PS2、PSPの販売台数の大きな落ち込みが止まり、PS3がPS2、PSPの販売台数の落ち込み以上に売れていて好調で、ソフトについても、PS2の減少分以上をPS3でカバーしているので順調にPS2からPS3への移行が出来ており、ダメだダメだと言われていたPS3もようやくソニーの稼ぎ頭となりそうな感じになっています。
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アトラスから「ラジアントヒストリア」というソフトが発売されることが明らかになりました。
「ラジアントヒストリア」は、DSで発売されるソフトです。
DS「ラジアントヒストリア」は、2005年にスクウェア・エニックスがPS2で発売した「ラジアータストーリーズ」の制作スタッフであった高屋敷哲氏と、こにしひろし氏が制作に参加する王道PRGです。
高屋敷哲氏は原案と世界観設定を担当し、こにしひろし氏はキャラクターデザインとアートワークを担当しています。
「ラジアントヒストリア」の制作スタッフとしては、他に、ディレクターがアトラスの平田弥氏、音楽が下村陽子氏であることも明らかにされています。
また、「ラジアントヒストリア」の物語としては、「ふたつの時空を駆け巡り、過去から未来へと歴史を紡ぐ物語」であることも明らかにされています。
<ラジアントヒストリア>
・ 舞台は、人間と獣人が生活するヴァンクール大陸で、この大陸には5つの国がある
・ 戦争状態にある国家と砂漠化の進む大陸。物語はこうした破滅の危機に瀕した世界を舞台に進んで行く
・ 主人公のストックは、アリステルという国の情報部に所属
・ 主人公のストックは、時空移動能力を駆使し、ふたつの平行世界の過去と未来を行き来する
・ 過去を変えたり、未来を変えたりしながら、正しい歴史を紡いでいく
・ ストーリーは様々な未来へと分岐する
・ バトルは、フィールドを移動する敵に触れると戦闘に突入するシンボルエンカウント方式を採用
・ バトルシステムは、敵が3×3のグリッドに配置され、どのグリッドにいるかによって、敵味方双方のダメージ量などが変化するというシステム
・ 例えば、敵がプレイヤーに近いグリッドにいると大ダメージを与えられるが、こちらが負うダメージも多くなるなどする
・ 敵の位置を変更するスキルを使って複数の敵を一時的に同じグリッドにまとめて攻撃するなども可能
・ 戦闘中は、敵味方を含めて、各キャラクターの行動順が上画面に表示され、次に行動するキャラクターが敵か味方かをよく見て最適な行動を選択するという戦略性がある
・ タイトルの由来は、歴史を縦横無尽に駆け巡り、あるべき輝く世界を取り戻す主人公の姿になぞらえて「拡散する放射線状の」、「燦然と光り輝く」の両方の意味を持つ「Radiant」に、「歴史」をもじった「Historia」を合わせたもの
DS「ラジアントヒストリア」の発売日は、2010年11月4日です。
DS「ラジアントヒストリア」の値段は、6279円です。








