FFCCシリーズは今後も任天堂ハードで発売したいが、マルチ化は会社の決定次第

 少し前のものですが、ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル クリスタルベアラーのディレクターであるスクウェア・エニックスの板鼻利幸氏と、同じくプロデューサーの河津秋敏氏のE3 2009のときのインタビュー記事がjoystiq等に掲載されています。

 これによると、まず、FFCCクリスタルベアラーはこれまでのFFCCと異なりシングルプレイのみのゲームですが、FFCCクリスタルベアラーが発売され好評であるならば、従来のマルチプレイのFFCCシリーズと共に今後も発売していく予定があるそうです。

 また、FFCCクリスタルベアラーが「アクションRPG」から「アクションアドベンチャー」にジャンル表記が変わったことについては、ゲームシステムはオリジナルのものからあまり変更されていないが、アクションゲームが好きな層にもっと興味を持ってもらうようにするためのプロモーションの関係で変更されただけで、実際にはアクションベースのRPGと言っていいようなものになっているようです。

 そして、FFCCクリスタルベアラーにはオンライン要素はなく、最速でプレイした場合のプレイ時間は15時間程度であることもコメントされています。

 なお、河津秋敏氏としては、FFCCは当時の任天堂の山内溥社長のリクエストで始まったシリーズであるので、任天堂ハード以外で出すことは考えていないが、スクウェア・エニックスという会社はマルチプラットフォーム戦略をとりたがる会社なので、将来的なことについては何とも言えないそうです。
 また、FFCCシリーズの開発にあたって任天堂からのサポートは十分に受けているけれど、それは他の会社と変わらない程度だと思うということもコメントされています。
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