テイルズのようなRPGは、もはや主流ではないので今後全てを北米で発売するのは難しい?

 アメリカのバンダイナムコのCOOである岩井誠氏が北米での「テイルズ オブ」シリーズの展開についてコメントしています。

 まず、北米では現在のところ、PSP「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2」、PS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」、PSP「テイルズ オブ バーサス」、Wii「テイルズ オブ グレイセス」などの日本で発売されている、あるいは日本で発売が決定している「テイルズ オブ」シリーズのソフトが発売されるかどうかまだ決定していません。

 これについて岩井誠氏は、基本的には日本で発売される「テイルズ オブ」シリーズのソフトを全て北米でも発売したいと思ってはいるものの、「テイルズ オブ」シリーズのような昔ながらのスタイルのRPGは北米では「JRPG」(Japanese RPG)とも呼ばれ現在の主流ではなくなっているので、日本で発売されるもののうち、どれを北米で発売すればファンが喜ぶのかを考えて今後発売するソフトを選択していく考えであるそうです。

 北米のRPGは、自由度が非常に高く、リアルタイム制が強く、アクション要素の高いものが人気なので、「テイルズ オブ」シリーズのような古典的と判断されるRPGはあまり人気がなく、ローカライズして北米で発売してもあまり儲けにならないからこのような展開を縮小していくようなコメントが出るのかもしれません。

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コメント

  1. きりんれもん より:

    まじかよww