Wiiの「インターネットチャンネル」の利用頻度、総利用時間は任天堂の想定を大きく超えている

 任天堂がWiiの「インターネットチャンネル」を無料化することを発表しました。

 Wiiの「インターネットチャンネル」は、当初は期間限定で無料で、その後は500Wiiポイント(500円)を支払わなければ利用することが出来ませんでしたが、2009年9月1日から無料になり、それまで有償でダウンロードした人には2009年10月21日から2009年12月31日までの期間に限り、バーチャルコンソールのファミコンソフトが1本プレゼントされることが発表されました。

 Wiiの「インターネットチャンネル」の無料化は、Wiiをネットに接続するきっかけになるのではないかという考えから行われるそうです。

 任天堂の岩田社長は、Wiiの「インターネットチャンネル」の無料化を発表する動画の中で、Wiiの「インターネットチャンネル」の利用頻度、総利用時間は任天堂の想定を大きく超える高い水準であることを明らかにしています。
 また、任天堂はNTTと協力してWiiやDSをインターネットに接続するサービスを行っていますが、そのサービスにおいてWiiをインターネットに接続する動機を尋ねると、任天堂の想定を超えた割合の人が「テレビでインターネットをみられるようになるから」という回答をしているそうです。

 なお、2009年9月1日からWiiの「インターネットチャンネル」のブラウザのバージョンが改定され、FLASHがFLASH Lite3に変更され、WiiのブラウザでみれるFLASHコンテンツが増えるようになっています。

 また、「Wiiをネット接続出来る人が出来ない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」をさらに進化させ、10台の接続を手助けした人を「手助けマイスター10」としてバーチャルコンソールのファミコン用任天堂ソフトをダウンロードし放題に、20台の接続を手助けした人を「手助けマイスター20」としてバーチャルコンソールのファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64用ソフト全てをダウンロードし放題とするサービスを2009年10月21日から実施することも発表されています。
 任天堂の発表によると、2009年8月25日時点では、「手助けマイスター10」に該当するユーザーは46人、「手助けマイスター20」に該当するユーザーは5人、既にいるそうです。

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