
2009年9月に、ポケットモンスター 金 銀のリメイクであるポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーが発売されましたが、その購入者として若い女性がなぜか急増しているようです。
まず、ポケットモンスターシリーズは、小学生などのキッズ層、しかも男の子に絶大な人気と言われていますが、実際に任天堂が示した2006年9月に発売されたポケットモンスター ダイヤモンド パールの購入者の年齢、性別によるデータでは、下の図のように男性を示す青い部分の割合が多く、特に小学生の部分が最も多くなっています。
一方で、女性を示す赤い部分の割合は、小学生の部分も含めてどの年齢層もあまり多くなっていません。

ところが、2009年9月に発売されたポケットモンスター 金 銀のリメイクであるポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーでは、この購入者の年齢、性別による割合を示す図表に大きな変化が出ているようです。
ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーの購入者の年齢、性別による割合を示す図表は、同じく任天堂によると以下の図のようなものになっているそうで、まず、ポケットモンスター ダイヤモンド パールの購入者と同じように、青色の部分、つまり男性の購入者、しかも小学生の購入者が多いことが分かります。

ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーの購入者の特徴としては、次に、男性の購入者の高校生から24歳ぐらいの値が前述のポケットモンスター ダイヤモンド パールよりも高いことが分かります。
この部分の値が高くなっているのは、ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーはポケットモンスター 金 銀の10年ぶりのリメイクで、10年前に6~12歳ぐらいのときにポケットモンスター 金 銀で遊んでいた人が懐かしさで購入したから増えていると見られています。
そして、ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーの購入者の特徴として最も大きいのは、赤い部分である女性の購入者が急増していることが挙げられます。
ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーの購入者は、女性に限って言えば、小学生よりも高校生から24歳ぐらいまでの若い女性が最も多いという不思議な現象になっています。
高校生から24歳ぐらいまでの女性の購入者の値が高くなっているのは、男性と同じく、10年前に6~12歳ぐらいのときにポケットモンスター 金 銀で遊んでいた人が懐かしさで購入したからと考えられますが、前述のポケットモンスター ダイヤモンド パールからの増加数は男性の場合よりも多くなっていて、非常に興味深いデータになっています。
ポケモン 金 銀のリメイクがなぜここまで若い女性に支持され、ポケモン好きな女子である「ポケ女」とも言うべき人々が増えているのかは分かりませんが、もしかすると女性の方が懐かしさを強く求める傾向にあるのか、あるいはポケットモンスターはピカチュウを筆頭にかわいいキャラクターも多いので、元々女性人気が低すぎ、それが解消されて来たということなのかもしれません。
もしくは、現在、お気に入りのアイドルのキャラクターを登場させて遊ぶなどで、若い女性にDSの「トモダチコレクション」が流行中なので、もしかするとそれに関連して次にあるいは同時にプレイするソフトとしてポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーがちょうど選ばれているのかもしれません。
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ソニーの2009年度第2四半期決算が発表されました。
決算資料の中のゲーム関連の情報は次のものです。
なお、ソニーはゲーム事業の業績を、ゲーム事業とパソコン事業、その他のネットワークビジネス事業を含めた「ネットワークプロダクツ&サービス」(NPS)という分野での業績として発表しているため、ゲーム事業だけの業績というものは外部から少し分かりにくくなっています。
・ ネットワークプロダクツ&サービス分野の売上高は、前年同期比24.2%減少の3526億円
・ 減少の原因はゲーム事業およびPC「VAIO」の減収によるもの
・ ネットワークプロダクツ&サービス分野の営業損益は、前年同期の406億円の損失に対し、588億円の損失
・ 損失の原因は、ゲーム事業のPS2ハードとソフトの売り上げの減少、PC「VAIO」の販売単価下落と販売台数の減少、円高の影響によるもの
・ ハードウェアの全世界売上台数(2009年度第2四半期)
PS2:190万台(前年同期比 -60万台)
PS3:320万台(前年同期比 +80万台)
PSP:300万台(前年同期比 -20万台)
・ ソフトウェアの全世界売上本数(2009年度第2四半期)
PS2:1110万本(前年同期比 -1210万本)
PS3:2390万本(前年同期比 +270万本)
PSP:1290万本(前年同期比 -110万本)
ソニーの2009年度第2四半期決算は、新型PS3の発売もあってPS3関連のセールスが伸びたものの、PS2関連の減少分を補うことが出来ず、ネットワークプロダクツ&サービス分野全体で赤字額が大きく増えています。
PS3は年末にかけて好調な状態が続くと思われますが、PS2の減少分以上にPS3が好調にならないとゲーム事業としてはまだまだ苦しい状態が続くようです。
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マクドナルドの「マックでDS」のキャンペーンで、ポケモン関連の配信が2009年6月に続いてまた行われることが発表されました。
今回の「マックでDS」のポケモンのキャンペーンは、幻のポケモン「ミュウ」の配信と、ポケットモンスター ハートゴールドで「ラティオス」を、ポケットモンスター ソウルシルバーで「ラティアス」を出現させることが出来る特別などうぐ「なぞのすいしょう」の配信です。
<ミュウの先行配信>
・ 配信期間:2009年11月11日から11月23日まで
・ 配信対象ソフト:ポケットモンスター ハートゴールド、ソウルシルバー
・ この配信のミュウの特徴:レベル5、プレシャスボールに入っている、「プレミアリボン」を持っている
<ミュウの通常配信>
・ 配信期間:2010年1月29日から2月11日まで
・ 配信対象ソフト:ポケットモンスター ハートゴールド、ソウルシルバー、ダイヤモンド、パール、プラチナ
・ この配信のミュウの特徴:レベル5、プレシャスボールに入っている、「プレミアリボン」を持っている
<なぞのすいしょう(ラティオス、ラティアス)の配信>
・ 配信期間:2009年11月27日から2010年1月11日まで
・ 配信対象ソフト:ポケットモンスター ハートゴールド、ソウルシルバー
以上の配信は、自宅でのWi-FiやDSステーションでのWi-Fiでも行われます。
また、マクドナルド限定の配信としては、「ポケモンクイズでGET!」というものが店舗で配信されます。
<ポケモンクイズでGET!>
・ 配信期間:2009年11月27日から2010年1月11日まで
・ 配信対象:全てのDS本体(ソフト不要)
・ 内容:
ポケモンに関する3択クイズ
1店舗では1日1プレイのみ
店舗を移動すれば1日最大3回までプレイ可能
クイズを5回プレイするごとに、正解・不正解に関わらずマクドナルドのハンバーガー特別ご招待券(無料券)がプレゼントされる
ミュウの配信について
なぞのすいしょう(ラティオス、ラティアス)の配信について
マックでDSのサイト









日経によると、任天堂がニンテンドーDSiの新型を発売するようです。
任天堂が発売する予定のニンテンドーDSiの新型は、画面サイズが4インチ以上に大型化されたものだそうです。
これまでのニンテンドーDSiの画面サイズは3.25インチで、DSやDS Liteの画面サイズは3インチです。
新型ニンテンドーDSiの画面サイズが「4インチ以上」ということで、具体的な画面サイズは不明なものの4インチ以上ならば、PSPの液晶サイズが4.3インチなので、PSPの画面サイズに近いニンテンドーDSiが出るようです。
任天堂が新型ニンテンドーDSiを発売するのは、従来機より多くの画像や文字を盛り込めるようになるため、ゲームの内容を多彩にすることが可能で、これまで画面が見づらいと感じていた高齢者の利用や、動画や電子書籍の閲覧など、新たな用途開拓にも対応出来るからとみられているようです。
新型ニンテンドーDSiの値段は18900円程度で、発売日は年内のようです。
本当に新型ニンテンドーDSiが出るのかどうかは不明ですが、先日ご紹介したニュースで、岩田社長が「DSにはもっと多くのバリエーションがあっても良い」とコメントしているので、本当に発売される可能性は高いと思われ、従来のDSiと併売され、DSの新たなバリエーションとして展開されていくと思われます。
新型ニンテンドーDSiは、本当に年内に発売されるならば、今週29日の任天堂の決算発表の日か、その次の日ぐらいに発表される可能性が高いと思われます。
情報元
追記:正式発表されました。「ニンテンドーDSi LL」をご覧ください。








