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任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する

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 任天堂がニンテンドーDSの拡張機器(いわゆるマジコン)に関連する海外の訴訟で敗北したようです。

 任天堂が敗北したマジコン関連の訴訟はスペインで行われていたもので、スペインの裁判所は、任天堂が問題としたニンテンドーDSのマジコンは著作権侵害行為だけに使用されるものではなく、完全に合法なものとしても使用出来るからという理由で任天堂の権利侵害の訴えを却下しました。

 また、スペインの裁判所は、ニンテンドーDSの機能は任天堂だけが拡張することが出来るという任天堂の主張も却下し、例え任天堂がまだ行っていない機能を第3者が他の機器を用いて拡張したとしてもそれを排除するべきではないとも述べたそうです。

 任天堂としては、今後は特許や商標関連の侵害で争う道が残されているものの、著作権侵害行為であるという争いなどは行いにくくなったようです。

 ただ、スペインは、権利者の立場から見た場合、著作権侵害行為が深刻な国であると言われることも多く、非営利のファイル共有は著作権侵害行為ではないという裁判所の判断もあったりする国なので、この裁判の結果が海外の一般的なマジコンに対する判断を表しているというわけではないようです。

 情報元

 
続報:
  任天堂が、マジコンの販売者に対する刑事摘発が行われたことを発表、無罪→有罪の海外の判決も

コメント

  1.   より:

    暖かい国は基本的に○○が多いので仕方ない。

  2. […] [ ゲームメモ via Techdirt ] […]

  3. ale/pepino より:

    スペインでは「非営利のファイル共有は著作権侵害行為ではないという裁判所の判断」が多いのは法律がそうなっているからです。(ただし、プライベートに限る。一般公開は駄目。)スペインではこの方が現実に適当とされている。

    「カセットやMDに音楽をダビングして何が悪い?」という感覚は「自分の物なのにコピーしては駄目」という不自然な感覚よりスペインの法律に影響があったみたい。

    ↓これからは僕の意見に過ぎない↓

    ところで、任天堂がDSを個人に売った以上、その人がどう改造しようが任天堂には関係ない。人の物は人の物だろう。

    また、任天堂は攻めるところを間違っていると思う。違法な行為を可能にするものを規制する方針が正しかったら、包丁は普通にお店で販売されてないだろう?攻めるのは違法な行為をする人。正しい使い道がある以上、道具は悪くない。

  4. 匿名 より:

    見世物として牛殺して喜んでる国だからね

  5. 匿名 より:

    アップロードを取り締まることで被害が減らせるのに
    なぜ任天堂は取り締まらないんだ?

  6. 匿名 より:

    ale/pepino
    包丁が軍用ナイフや日本刀ならまだ納得できるが、短絡に過ぎるね。

  7. 匿名 より:

    マジコンは違法コピー以外で殆ど使われない物。例えるなら包丁じゃなくて拳銃に当たる物だから規制されて当然
    言い訳に使われる他の用途など「拳銃は文鎮にも使える」と同程度だからね

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