テクモ VS 板垣伴信氏の裁判が和解で終了、安田善巳元社長への訴えは?

 板垣伴信氏が、2008年6月にテクモを退社することを発表したときに起こしていた裁判について、板垣伴信氏がメッセージを出しています。

 メッセージは、

 テクモ株式会社との和解に関して
 私、板垣伴信が、テクモ株式会社に対し、未払報酬と未払賃金の支払、解雇による慰謝料の支払等を求めて提起した報酬等請求訴訟につきまして、平成22年2月26日、双方合意の上、円満に和解が成立したことをお知らせします。

というものです。

 板垣伴信氏が起こしていた裁判は、板垣氏が開発した「DEAD OR ALIVE 4」の成功報酬の支払いがテクモからなく、また当時のテクモの安田善巳社長から「会社を辞めるなり、裁判を起こすなりすればよい」と言われ、部下や同僚に対して評価を貶める発言をされ、人間関係、職場環境を悪化させテクモを退職せざるを得なくなり、成功報酬と慰謝料を合わせて1億4800万円の支払いを求めてテクモと安田善巳元社長を訴えたというものでした。

 今回のメッセージでは、テクモとの和解については書かれていますが、当時の安田善巳社長に対する訴えがどうなったのかは不明です。
 ただ、「テクモ株式会社」の中に安田善巳元社長への訴えを含めている可能性もあるかもしれません。

 板垣伴信氏のメッセージは、他に「ファンの皆様へ」として

 多くのファンの皆様方から多大なるご支援と励ましのお言葉を頂いて参りましたことを、心より感謝致します。
 私は、現在構想中の完全新作を皆様方に発表できる日が待ち遠しくて仕方ありません。
 世界的なエンターテイメントを創出し、これまで以上に味わいの深い遊びを、ファンの皆様にお届けすることを約束します。

というものも発表されており、現在「完全新作」を開発しているということも明らかにされています。

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