テイクツーは、グランドセフトオート4よりもWiiやDSのミニゲームで儲けている?

 テイクツーが先日発表した決算において、テイクツーが発売している主要ソフトのセールスが明らかになっています。

 これによると、プロバスケットボールゲームの「NBA 2K10」が200万本、北米などで先月発売されたばかりの「バイオショック2」が全世界で300万本で、「バイオショック1」と合わせてシリーズ累計で700万本を突破、「グランドセフトオート4」が全世界で1500万本、WiiやDSで発売されているミニゲーム集の「Carnival Games」シリーズ(Wii2作品、DS1作品)が全世界で600万本を突破、などとなっているそうです。

 このテイクツーが先日発表した決算では、特に「Carnival Games」シリーズのセールスが注目されています。

 テイクツーのゲームのセールスだけで言えば、「グランドセフトオート4」がダントツに多くなっていますが、「グランドセフトオート4」の開発費は100億円以上という噂もあって、開発費とセールスの両方を考えると、おそらくシリーズ3作全部で開発費が10億円も掛かっていないと噂されている「Carnival Games」が、テイクツーが今、最も儲けているシリーズなのではないかと言われているようです。

 これは、仮に「グランドセフトオート4」の開発費が100億、そして「Carnival Games」3作の開発費が10億円とすると、投資した金額に10倍の差、90億円の差があるので、「Carnival Games」は「グランドセフトオート4」よりもセールスでは劣るものの、投資に対する儲けでは「グランドセフトオート4」よりも「Carnival Games」の方が多かったのではないかということのようです。

 なお、「Carnival Games」シリーズは、レビューの集計サイト「Metacritic」では、Wii「Carnival Games」が56点、Wii「Carnival Games: Mini-Golf」が38点、DS「Carnival Games 」が48点となっており、評価が高いから売れたということではないようです。

 テイクツー決算

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