スクエニの海外タイトル専門レーベル「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」

 スクウェア・エニックスが、海外タイトル専門のレーベルを新設することが明らかになりました。

 スクウェア・エニックスが新設する海外タイトル専門レーベルは、「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」(SQUARE ENIX EXTREME EDGES)と言うそうです。

 「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」は、スクウェア・エニックスは去年から海外の子会社のゲームなどの販売に力を入れているものの、過去のネガティブなイメージなどから「洋ゲー」というレッテルが貼られてあまり売れず浸透していないことから、レーベルの形にまとめて存在を明確化して伝えるために新設したそうです。

 スクウェア・エニックスの和田洋一社長によると、「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」の「エクストリーム」には、最高や過激などの意味があり、「エッジ」には切れ味や鋭さなどという意味があるので、最先端でハイクオリティーなタイトルはもちろん、CEROレーティングのDやZにあたるようなタイトルもラインナップしていくそうです。

 なお、「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」では、アイドスタイトルは世界同発、日英語同時収録が目標であり、実験的な作品を出したり、ジャンルや特定の年齢層向けなどという色はあまりつけず、国内開発したタイトルと同様にハイクオリティーなタイトルを発売していくそうです。

 「スクウェア・エニックス エクストリーム エッジ」として発売が予定されているタイトルは、現在のところ、「ジャストコーズ2」(Just Cause 2)、「ブラーレーサーズ」(Blur Racerz)、「ケイン アンド リンチ2 ドッグ デイズ」(Kane & Lynch 2: Dog Days)、「シンギュラリティ」(SINGULARITY)などがあるそうです。