バンダイナムコが2010年度に発売するソフトは、PS3、Xbox 360向けが増加し、Wii向けは減少

 バンダイナムコの平成22年3月期の決算が発表されました。
 この中で、バンダイナムコが2010年度(平成23年3月期)に発売する予定にしているゲームソフトのハード別の内訳が明らかになっています。

 これによると、据え置きハードでは、PS3向けが前年度の7本から13本に増加し、Xbox 360向けが前年度の4本から8本に増加し、Wii向けは前年度の12本から10本に減少しています。
 また、携帯ハードでは、PSP向けが前年度の22本から25本に増加し、DS向けが前年度の35本から34本に減少しています。

 よって、バンダイナムコが2010年度に最もソフトを提供する予定にしているのは、据え置きハードではPS3、携帯ハードではDSとなっています。

 なお、バンダイナムコは決算資料の中で、「欧米での家庭用ゲームソフト事業を最重視しており、新たなフランチャイズタイトル化を目指す大型ソフト複数タイトルを全世界へ向けて展開する」ということを明らかにしているため、おそらくPS3やXbox 360でそのような大型ソフトを複数発売する予定にしているようです。

 また、バンダイナムコが2010年度に発売するソフトの各ハード別の販売目標数もある程度明らかになっています。
 これは、ハード別の販売計画数量を販売計画タイトル数で割ったものなので、正確なものではありませんが、各ハード別の販売目標数はおおよそで言えば、PS3が1タイトルあたり約48万本、Xbox 360が1タイトルあたり約53万本、Wiiが1タイトルあたり約52万本になっています。
 そして、携帯ハードでは、PSPが1タイトルあたり約18万本、DSが1タイトルあたり約16万本になっています。

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