任天堂ハードの全世界累計販売台数(2010年6月末時点)

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算が発表されました。

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算の内容としては、約252億円の赤字という非常に悪い内容になっています。
 赤字になった原因は、約705億円、為替で損を出していることによるものです。

 任天堂は、ハードやソフトを作ることに関しては一流ですが、以前から為替対策が下手過ぎで、持っている資金が多いこともあって大損を出すことも多く、任天堂と同じように円高の影響を大きく受ける他の大手企業と比べると、経営がかなり下手な感じです。

 任天堂の不調の原因としては、他に、ニンテンドーDSシリーズの販売台数の減少や、ニンテンドーDSシリーズの値下げによる利益の減少などもあります。
 なお、Wiiについては、ハード、ソフト共に、前年同期程度になっており、大きく販売数が増えてはいないものの、大きく販売数が減ってもいない普通な状態になっています。

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算から分かる任天堂ハードの全世界累計販売台数のデータは次のようになっています。( [ ] 内は3ヶ月前の数値と比べた数)

<DS>
・ DSハード 1億3204万台(内訳:DS:1882万台?、DSL:9075万台?、DSi:1882万台、DSi LL:365万台)[+315万台]
・ DSソフト 7億4093万本[+2243万本]

<Wii>
・ Wiiハード   7397万台[+304万台]
・ Wiiソフト 5億7300万本[+2817万本]

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