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 2010年10月22日(金)
3DSハード

ニンテンドー3DSは、3D表示と傾きセンサーの同時使用が困難になっている

 ニンテンドードリームで、任天堂の宮本茂氏がニンテンドー3DSについてコメントしています。

 まず、ニンテンドー3DSは、本体の特徴として、3D表示の他に、本体を傾けて操作することが出来る、モーションセンサーやジャイロセンサーが搭載されています。

 これにより、例えば、ニンテンドー3DSのマリオカートでは、3D表示された画面を、本体を傾けて操作することが出来るようになるのではないかと期待されていますが、任天堂の宮本茂氏によれば、本体を傾けたら3D表示が出来なくなるので、そういう仕様は難しいそうです。

 これはおそらく技術的には3D表示と傾きセンサーの同時使用は可能なものの、本体を傾けて操作すると、画面を見る角度が変わったり、画面を正面以外から見ることになり、そうなると3D表示された画面が見えにくくなったり、3Dで見える視野角の範囲から完全に出てしまうので、実質3D表示と傾きセンサーの同時使用が困難であるということのようです。

 よって、あまり正確な操作が要求されないミニゲームのようなものは別として、レースゲームのような正確な操作とリアルタイムでの画面の情報が重要なゲームについては、ハード性能を一番理解している任天堂が開発するゲームであっても、3D表示と傾きセンサーが同時に使用されることはないようです。

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コメントが 5 件あります。ニンテンドー3DSは、3D表示と傾きセンサーの同時使用が困難になっている

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