3DS値下げによる任天堂の損失は、ソフトを6本購入してもらわないと取り戻せない

3DS値下げによる任天堂の損失は、ソフトを6本購入してもらわないと取り戻せない

 ニンテンドー3DSの値下げにより発生する任天堂の損失は、ソフトを6本購入してもらわないと取り戻せないとする見解があるようです。

 これは、J.P.モルガンが明らかにしているもので、これによると、3DSハード1台あたりの営業損失は約7500円と推定しているそうです。

 そして、任天堂開発の3DSソフトの営業利益は、1本あたり約1250円と推定しているため、ハードの値下げによる損失を任天堂が取り戻すためには、ソフトを新品で6本購入してもらう必要があると計算しています。

 なお、ニンテンドー3DSは、赤字で販売することになったと岩田社長がコメントしているので、1台売るごとに損をしているのは確かだと思われますが、どのくらいの額なのかは明らかにされていません。

 約7500円の損失というのは少し大きめの数字のような気もしますが、世界最大規模の金融会社による計算なので、それなりの根拠に基づいて計算していると思われることから、3DSハードの赤字額は7500円ではないにしても、3DSはパッケージの同梱内容のスリム化や、デザイン的な部分のコスト削減などがあまり考えられていないハードになっているため、一般的な予想よりも赤字が大きいものになっているのかもしれません。

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コメント

  1. 名無しさん より:

    1250円だとamazon価格の3分の1ぐらいか、スクエニの和田社長も言ってたけどあんまり儲からないんだね。
    パッケージ品もダウンロード販売で2000円程度で売ることを検討したほうがいいのかも知れないな。

  2. 匿名 より:

    アンバサの俺には関係のない話だ

  3. 通りすがりの名無しさん より:

    任天堂は金があるからまだまだ余裕だろ

  4.   より:

    任天堂だったら心配することもないかもしれないが、赤字先行でハードを売るスタイルは健全な業界の姿とは思えない。しかしながら同業の一社がこういうことを始めると他社も同じように本体を赤字売りにしないと太刀打ちできなくなるのは仕方がないわけで、そうやって債務超過に陥った企業(旧SCE)も記憶に新しい
    アナリストの中にはゲーム専用機はまずタダ同然で普及させて、少しでもソフトを買ってもらうハードルを下げることを理想とする考えの者もいるが、ハイエンドな端末になるほどそういったスタイルのビジネスとは相性が悪い
    値段も重要だが、これからは魅力のある商品を作りそれを分かりやすく伝える工夫と努力が求められる

  5. kao より:

    くやしいなー・・・いいハードだとは思うんだが
    6本購入といったら、マリオ・マリカー・ピット・ゼルダ・スタフォ・どう森
    ぐらいかねぇ、任天堂のソフトだけでも。

  6. らんらん より:

    僕アンバサだから関係ない。2人目とおなじです。

  7. sss より:

    マジコンが、無くなれば余裕?

  8. accelerator より:

    でも人気ソフトでもない限りゲーマ意外そんなに買わないでしょう

  9. SENTO より:

    ↑↑↑↑いやいや
    テイルズ KH まりカー ぜるだ バイオ すたふぉ だしょjk

  10. 3DS より:

    任天堂の決算大赤字になってるし
    かなり損してるみたいだね