=== 2005年04月 ===

 

 2005年04月29日(金) 

 

X360 マイクロソフト、次世代XboxのHDTV利用促進でサムソンと提携

 マイクロソフトは、次世代Xboxのプラットフォームとして高精細(HD)テレビの利用促進を図る狙いでサムソンを独占パートナーに選んだと発表しました。
 これは、Xbox360とサムソンのHDTVの組み合わせで、Xbox360のHDゲームを体験してもらうことが狙いで、各国のXbox360販売に際してサムソンのHDTVを使用するそうです。

 また、マイクロソフトは、ゲーム機にもサムソンのロゴを登場させることを計画しています。

 プレスリリース

 

 

 

 

 2005年04月27日(水) 

 

X360 NECエレクトロニクス、次世代Xbox向けにeDRAM供給

 NECエレクトロニクスと同社の米国および欧州法人は、マイクロソフトの次世代Xboxで使われるグラフィックシステム向けeDRAMチップを受注したと発表しました。

 このeDRAMグラフィックチップは次世代Xboxに採用され、次世代Xboxの特徴の一つであるHD(高精細)グラフィックスで利用されるそうです。

 http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0504/27/news021.html

 

 

ETC 任天堂の山内相談役が取締役退任へ

 任天堂の山内相談役が6月末の株主総会後に取締役を退任することが明らかになりました。
 これは、高齢に加え、社長退任から3年が経過して現経営陣も定着したため、自ら判断したそうです。

 また、山内相談役は、役員退職慰労金の辞退も申し入れたそうです。
 山内相談役の役員退職慰労金は、贈呈されていれば10〜15億円になったとみられていて、山内相談役は「ゲーム市場は巨額の投資が発生することもあり得るので、できるだけ多くの流動資産が必要。将来の備えにしてほしい」と話したそうです。

 ちなみに、山内相談役の取締役在任期間は、祖父の死去に伴って社長に就任した1949年以来の55年半になるそうです。

 京都新聞

 

 

ETC SCEI「GRAN TURISMO(グランツーリスモ)」シリーズ 全世界累計生産出荷4300万本突破

 SCEIの「GRAN TURISMO(グランツーリスモ)」シリーズが、2005年3月末日時点で全世界累計生産出荷4300万本を突破したことが明らかにされました。

 また、同時にこれまでのグランツーリスモシリーズの出荷本数も発表されています。

<「GRAN TURISMO」シリーズ出荷本数(単位万本)>

タイトル名
(日本での発売日)
日本 米国 欧州 東南アジア 韓国 世界合計
Gran Turismo
(1997年12月23日)
255 399 429 1 --- 1,084
Gran Turismo 2
(1999年12月11日)
171 396 365 2 --- 934
Gran Turismo 3 A-spec
(2001年4月28日)
189 688 558 1 --- 1,436
Gran Turismo Concept シリーズ(Gran Turismo Concept 2001 TOKYO
(2002年1月1日)
43 --- 98 4 9 154
Gran Turismo 4 “Prologue”
(2003年12月4日)
78 --- 41 11 4 134
Gran Turismo 4
(2004年12月28日)
109 194 312 6 4 625

シリーズ合計:4,367

 http://www.playstation.jp/news/2005/pr_050427_gt.html

 

 

 

 

 2005年04月26日(火) 

 

ETC インデックス、タカラと業務・資本提携

 インデックスが、タカラと業務・資本提携したことを発表しました。
 これは、インデックスがタカラの株式20,104,000株(発行済株式総数の22.2%)を取得したことで実現しました。

 インデックスは、タカラが保有するキャラクターや映像資産とインデックスのモバイルを中心としたコンテンツ供給の相互活用を強化することを計画しています。

 http://www.indexweb.co.jp/press/1114472548.html

 

 

 

 

 2005年04月25日(月) 

 

ETC コナミ、タカラとの資本関係解消

 コナミがタカラとの資本関係を解消しました。

 コナミは、2000年7月からタカラの要請に基づき、タカラの株式を保有していましたが、タカラからの売却要請、そしてタカラが業績を下方修正したため、タカラの株式を売却し、資本関係を解消することを決定しました。

 ちなみに、この資本関係の解消については、ZAKZAKでは、「今年1月には、村上世彰氏(45)率いる『村上ファンド』がタカラの11%強の大株主に登場しており、「村上ファンドの動きが影響を与えた可能性もあり」(市場関係者)」として、村上ファンドによるタカラ株買収の動きの影響もあったのではないかと記載されています。

 http://www.konami.co.jp/ja/news/topics/050425/index.html

 

 

 

 

 2005年04月21日(木) 

  

ETC エバークエスト2でリアルマネートレード解禁へ

 米Sony Online Entertainment(SOE)は、オンラインゲームのアイテムなどをプレイヤー間で売買出来るシステム「Station Exchange」を6月下旬に開始すると発表しました。

 「Station Exchange」は、エバークエスト2内のキャラクターやアイテム、通貨などを、現実のお金でオークション形式で売買するためのシステムで、簡単に言えば、公式のリアルマネートレード(RMT)システムです。

 これまで、SOEはRMTを禁止しており、今回の方針はこれまでとは全く反対のものになります。
 SOEによれば、「多くのプレイヤーがそういった売買行為を気にしないか、積極的に参加していることは明らか」「RMTを禁じていても、カスタマーサービスで詐欺の問題に対応する時間は、全体の40%に達している。むしろ、解禁することでカスタマーサービスのリソースを、プレイヤーの利益になる分野に振り向けることができる」「将来のゲームにとって興味深いモデルになる」とRMTを解禁した理由を説明しています。

 プレスリリース
 コメント

 

 

 

 

 2005年04月20日(水) 

 

REV Broadcom、任天堂のレボリューションに無線LAN技術提供

 半導体企業の米Broadcomは、任天堂のレボリューションに無線LAN技術を提供すると発表しました。

 Broadcomは、無線LANデバイスの利用範囲を最大で50%拡大出来る「BroadRange」技術や、無線LAN設定簡素化のための「SecureEasySetup」ソフトを提供しており、それらの技術などが任天堂のレボリューションで活用されるようです。

 http://ja.broadcom.com/press/release.php?id=697530&source=home

 

 

ETC ディズニー、ゲーム開発企業Avalanche Softwareを買収

 ディズニーのゲーム部門Buena Vista Games(BVG)は、ゲーム開発企業のAvalanche Softwareを買収すると発表しました。

 Avalanche Softwareは、「Tak and the Power of Juju」などのゲームを開発しており、また、ディズニーが公開予定にしているアニメ映画「Chicken Little」のゲーム開発も行っています。

 ディズニーは、Avalanche Software買収と同時に、Electronic Artsの元幹部を経営陣に迎え、カナダに新しいゲーム開発スタジオを設立し、今後アクションやアドベンチャーゲームの開発を強化するようです。

 プレスリリース

 

 

 

 

 2005年04月19日(火) 

 

ETC ゲームストップとエレクトロニクス・ブティック・ホールディングスが合併で合意

 米国のゲーム小売大手である「ゲームストップ」(GameStop)と「エレクトロニクス・ブティック・ホールディングス」(EB)が合併で合意しました。
 これは、ゲームストップがEBを総額約14億4000万ドルで買収することにより実現します。
 ただし、買収完了には、両社の株主と独禁当局の承認が必要となります。

 もし、買収が完了し、合併が実現すると、米国ではウォルマート・ストアーズに次ぐ規模の会社となります。

 新会社の社名は「ゲームストップ」となり、年間売上高は約38億ドルとなります。
 
 ちなみに、ゲームストップは、米国内を中心に1826の店舗を運営し、EBは米国内外で約2000店舗を展開しています。
 統合後の店舗数は、国内が3200店舗以上、海外が600店舗近くとなります。
 また、買収完了後は、海外事業を拡大すると同時に、重複する国内店舗の一部閉鎖を進める方針を示したそうです。

 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djARV1114.html

 

 

PSP PSP、韓国で予約殺到

 ソニー・コンピュータエンタテインメント・コリアは18日、PSPの予約受付を締め切りました

 これは、13日から12日間の予定で2万台限定でPSPの予約を受け付けたところ、予約が殺到したため6日目で予約を打ち切ったことになります。
 韓国ではパソコンによるオンラインゲームが人気で、SCEKによると、「価格の割にゲームや音楽、映画やネットと多機能を楽しめる点が受けたのでは」とみているそうです。

 http://www.asahi.com/digital/av/TKY200504190240.html

 

 

 

 

 2005年04月14日(木) 

 

PSP SCEK、韓国発売のPSPにブラウザソフト同梱。公衆無線LANとの連携も

 BBウォッチに韓国で発売されるPSPについての詳細が掲載されています。

 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/9289.html

 主な点は次のようなところです。

・ 5月2日発売

・ PSPバリューパックに、クリーニングクロス、「スパイダーマン2」のUMDビデオ、ブラウザや動画/音楽プレーヤー機能などを搭載したネットワークユーティリティディスクのUMDが同梱される

・ 価格は日本円で約34800円

・ 韓国の通信事業者KTとも提携していて、KTの公衆無線LAN接続サービス「NESPOT」のPSP向けプラン「Nespot Service for PSP」も用意される

・ ネットワークユーティリティディスクを使用してNESPOTにアクセスした場合、SCEKの専用サイト「PSP Club」とNESPOTの専用サイトが利用可能

・ SCEKのサイトではゲーム情報やトレイラー、ゲーム音楽といったコンテンツが、NESPOTではストリーミング形式で視聴できるVODコンテンツなどが用意される

・ Nespot Service for PSPの月額料金は日本円で約530円

 

 

 

 

 2005年04月12日(火) 

 

X360 マイクロソフト、MTVと共同で次世代Xbox公開プレビューを開催

 マイクロソフトは、MTVと共同で次世代Xboxの公開プレビューを開催することを明らかにしました。

 この公開プレビューは、まず北米で5月12日木曜日の午後9時30分から放送され、その後、世界各国で放送されます。
 日本を含むアジアでは、 5月13日金曜日の午前11時30分から放送されます。

 http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20050412.htm

 

 

ETC 「エンブレムサーガ」販売の損害賠償、任天堂の上告は棄却

 任天堂が、「ファイアーエムブレム」シリーズに類似した「エンブレムサーガ」というソフトを販売したとして、エンターブレインなどに損害賠償などを求めていた訴訟の最高裁判決が出されました。

 最高裁判決は、任天堂側の上告を退ける決定をしました。
 ただし、二審・東京高裁判決が、「『エムブレム』をタイトルに使って宣伝し、任天堂の最新作と誤解を与えた」として、任天堂側の請求を一部認めていて、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じた二審判決が確定することになりました。

 今回の最高裁では、「エンブレムサーガ」というソフトそのものがファイヤーエンブレムのパクリであるかどうかが争点となっていましたが、結局、そこまでの判断を任天堂が得ることは出来なかったようです。

 ちなみに、「エンブレムサーガ」は「ティアリングサーガ」という名前に変更されて発売されています。

 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050412AT1G1203012042005.html

 

 

PSP PSPで再生する「UMDビデオソフト」を検証−小さなDVDビデオ。画質は合格も音量は不満

 AVウォッチにPSPのUMDビデオソフトの検証記事が掲載されています。

 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050412/umd.htm

 記事の主な点は次のようなものです。

・ UMDビデオのパッケージは、UMDゲームソフトと同じプラスチック製のトールタイプ

・ ディスクのデザインはゲームソフトとほとんど同じで、ピクチャーレーベル仕様

・ UMDの保護カートリッジの表面にあるマークが、映画はフィルムマーク、音楽ソフトは音符マーク、ゲームはコントローラーマークになっている

・ PSPのUMDビデオ再生時のバッテリ持続時間は、カタログスペックで4時間〜5時間

・ PSPが起動した状態でUMDビデオソフトを挿入すると、UMDビデオソフトであることが認識され、ゲームと同様に独自の壁紙とサムネイル動画又はアイコンが小画面で表示される

・ ディスクの認識時間は、映画、音楽、ゲーム全て同じで約9秒

・ ディスク認識後、再生されるまでの時間は、映画(バイオハザードII)が約4秒、音楽(FILM LOTUS IV)が約5秒、ゲーム(リッジレーサーズ)が約25秒

・ レジューム再生にも対応。○ボタンを押して再生すれば、前回終了した場面から再生が再開される。
 レジュームポイントはディスクを抜いても保存されている。
 ただし、ディスクを抜いて他のUMDビデオソフトを再生すると、レジュームポイントは新しいソフトのものに上書きされてしまい、元のソフトを挿入しても最初から再生されてしまう。
 また、完全に電源をOFFにしても、レジュームポイントはクリアされてしまう。

・ UMDビデオソフトの画質は良好
 ただし、暗部の階調は潰れ気味で、暗闇のシーンの情報量は少ない

・ UMDビデオソフトの音質はDVDと比べると痩せ気味で情報量が少なく、高域の伸びや低域の厚みは今一歩という印象。音場も一回り小さく感じる。しかし、圧縮に起因するノイズなどは感じられず、聞き疲れする心配はなさそう。

・ UMDビデオソフトの映画は、音量がネックで、PSP本体のボリュームを最大にしてもアクション映画を観るには物足りない。

・ UMDソフトの音質面では音楽ソフトであるFILM LOTUS IVのクオリティが数段上で、音量不足も感じなかった。

・ クオリティ面では安心して購入できるソフトであるが、「PSPでしか再生できない」という汎用性の少なさを考慮するとDVDと同額という現在の価格設定には疑問が残る。

 

 

 

 

 2005年04月11日(月) 

 

ETC コナミがハドソンを子会社化

 コナミがハドソンを子会社化しました。

 コナミは、2001年8月にハドソンに出資し、2005年3月末でハドソンの発行済株式総数の約45%を保有していましたが、今回、ハドソンがコナミに支援要請を行い、ハドソンの第三者割当増資3,000,000株を引き受けることを決定しました。
 これにより、コナミのハドソンに対する出資比率は約54%となり、ハドソンはコナミの連結子会社になりました。

 http://www.konami.co.jp/ja/news/topics/050411/index.html

 

 

 

 

 2005年04月08日(金) 

 

ETC ソニーのPSP米国販売、2日で50万台

 ソニーは、3月下旬に米国内で発売した携帯型ゲーム機PSPが、発売2日間で50万台売れたことを発表しました。
 ただし、この50万台という数字は、出荷台数の半分にとどまっており、アナリストらからは「期待はずれ」との評価も聞かれるようです。

 PSPは3月24日に全米で一斉発売し、発売に合わせて100万台を出荷し、追加出荷が必要になる事態に備えて、欧州市場での発売時期を後ろにずらしていました。
 また、映画「スパイダーマン2」のUMDソフトを購入者に無料配布するなど、先行した「ニンテンドーDS」追撃のため、万全の態勢で臨みましたが、発売初日こそ消費者の出足は好調でしたが、その後、小売店の間から品薄を懸念する声は伝わって来ていないようです。

 NIKKEI NET

 

 

 

 

 2005年04月01日(金) 

 

DS 愛・地球博のポケパークで「ニンテンドーDS ポケパークバージョン」を限定発売

 2005年9月25日(日)まで開催されている愛・地球博のポケパークで「ニンテンドーDS ポケパークバージョン」が限定発売されることが発表されました。

 発売は2005年5月上旬からで、数量限定のためなくなり次第販売は終了になります。

 色は既存のニンテンドーDSにはないメタリックブルーになっており、表面にポケパークのロゴと、中面にピカチューのシルエットが入っています。

 価格は、普通のDSと同じ15000円です。

画像1
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ETC 元気、コナミとの資本提携を解消

 元気が、コナミとの資本提携が解消されたことを発表しました。

 元気は、2002年1月より発行済株式数の37%に相当する株式についてコナミから資本参加を受け、資本・業務の両側面から関係を構築、維持して来ましたが、2005年3月31日付で資本提携関係のみを解消することになったそうです。

 この資本提携の解消により、今後元気はコナミの連結決算上の持分法適用会社の扱いから除外されることになります。

 ちなみに、元気とコナミの業務提携は引き続き維持されるそうです。

 

 

 

 

 


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