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 2008年05月13日(火) 

 

ETC セガサミーの平成20年3月期決算

 セガサミーの平成20年3月期決算が出ています。

 セガサミーの平成20年3月期決算は、事前に発表されていたように520億を越える赤字で非常に悪いものですが、ゲーム関連のものとしては次のようなことがコメントされています。

・ 『龍が如く 見参!』がヒット商品となった
・ 国内ゲームソフト販売は前期実績を下回った
・ 海外ゲームソフト販売は前期実績を上回った
・ 特に海外で『Mario & Sonic at the Olympic Games』などが好調
・ 平成20年3月期のゲームソフト販売本数は、日本257万本、米国1,206万本、欧州1,227万本、その他7万本、合計2,699万本となり、前期と比べ572万本の増加
・ 前期と比較して研究開発費が増加
・ 平成21年3月期は、欧米において映画ライセンスを受けた主力タイトルの販売を計画
・ 平成21年3月期は、国内市場においてラインナップ戦略を大幅に見直す

 セガサミーの平成20年3月期決算では、特に新しい情報はありませんが、「国内市場においてラインナップ戦略を大幅に見直す」ということが、「龍が如く 見参!」のヒットやDSの知育、お手軽系ソフトの惨敗でPS3、Xbox 360などで大作を中心にするのか、PS3、Xbox 360などの研究開発費増加を抑えるためにWii、DSなどで楽に開発出来るゲームを増やすのかなど、どのような内容になるのかが注目かもしれません。

 決算資料(PDF)

 

 


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