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 2010年07月29日(木)
任天堂

任天堂ハードの全世界累計販売台数(2010年6月末時点)

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算が発表されました。

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算の内容としては、約252億円の赤字という非常に悪い内容になっています。
 赤字になった原因は、約705億円、為替で損を出していることによるものです。

 任天堂は、ハードやソフトを作ることに関しては一流ですが、以前から為替対策が下手過ぎで、持っている資金が多いこともあって大損を出すことも多く、任天堂と同じように円高の影響を大きく受ける他の大手企業と比べると、経営がかなり下手な感じです。

 任天堂の不調の原因としては、他に、ニンテンドーDSシリーズの販売台数の減少や、ニンテンドーDSシリーズの値下げによる利益の減少などもあります。
 なお、Wiiについては、ハード、ソフト共に、前年同期程度になっており、大きく販売数が増えてはいないものの、大きく販売数が減ってもいない普通な状態になっています。

 任天堂の平成23年3月期第一四半期決算から分かる任天堂ハードの全世界累計販売台数のデータは次のようになっています。( [ ] 内は3ヶ月前の数値と比べた数)

<DS>
・ DSハード 1億3204万台(内訳:DS:1882万台?、DSL:9075万台?、DSi:1882万台、DSi LL:365万台)[+315万台]
・ DSソフト 7億4093万本[+2243万本]

<Wii>
・ Wiiハード   7397万台[+304万台]
・ Wiiソフト 5億7300万本[+2817万本]

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 2010年07月27日(火)
任天堂

ニンテンドー3DSの「クロスパス」(CrossPass)とは?

 任天堂が、「CrossPass」、「CrossPass Mode」、「CrossPass Connection」、「CrossPass Network」という単語を商標登録していることが明らかになっています。

 これらの単語が何を意味しているのかは不明ですが、「コネクション」(Connection)や「ネットワーク」(Network)とあることから、ニンテンドー3DSの通信関連の単語ではないかとみられています。

 ニンテンドー3DSの通信機能については、すれちがい通信の強化などが取り入れられることが発表されていますが、その全容はまだ明らかにされておらず、「クロスパス」(CrossPass)という言葉が関係するものになっているのかもしれません。

 なお、任天堂が商標登録した単語としては、ニンテンドー3DSソフトの、「3D PADDLEBALL」、「TARGET SHOOTING」、「3D CHALLENGE」、「FACE ACE」、「3D HOPPER」などもあります。

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 2010年07月24日(土)
ゼルダの伝説

「ゼルダの伝説」の「一番最初の話」にあたる作品はない

 海外のオフィシャル任天堂マガジンに、任天堂の青沼英二氏のインタビュー記事が掲載されています。

 この中で、「ゼルダの伝説」のシリーズ全般についてコメントされています。

 これによると、「ゼルダの伝説」は、これまでいくつもの作品が発売されているものの、「ゼルダの伝説」として一番最初の話にあたる作品はないそうです。

 その理由として、青沼英二氏は、ある作品を一番最初の話であると言ってしまうと、その後に、それ以前の話の作品を作れなくなってしまうからということをコメントしています。

 また、ゼルダの伝説シリーズは、これまでの各作品の時系列がどのようになっているのかという設定が公式的にキチンと存在するものの、それについては、自分と宮本茂氏、そしてその作品を担当することになったディレクターしか見れない機密文書扱いにしていて、一般には公表しないようにしているということもコメントされています。

 なお、次回作のWii「ゼルダの伝説 Skyward Sword」については、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」よりも前の話になっているそうです。

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 2010年07月23日(金)
任天堂

「ラインアタックヒーローズ」がWiiウェアになる

 2008年に発表されていたWiiソフト「ラインアタックヒーローズ」が、パッケージソフトではなくWiiウェアとして発売されることが発表されました。

 「ラインアタックヒーローズ」は、2008年に発表されたものの、その後ほとんど情報が公開されていなかったので、発売中止になったのではないかという噂もありましたが、パッケージソフトとして発売することをやめて、Wiiウェアとして発売することになったようです。

 「ラインアタックヒーローズ」は、スクウェア・エニックスで聖剣伝説シリーズなどを開発していた石井浩一氏が代表を務める会社「GREZZO」が開発しているので、一部で大きく期待されていましたが、なぜかパッケージソフトとして発売されることにはならなかったようです。

 「ラインアタックヒーローズ」は、現在、公式サイトで紹介映像などの動画がいくつも公開されています。

 「ラインアタックヒーローズ」の配信日は、2010年7月27日です。
 「ラインアタックヒーローズ」の値段は、1000ポイントです。

 ラインアタックヒーローズ 公式サイト

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任天堂

カメラであそぶ 顔グライダー

 先日、「ハル研究所の新作、DSiウェア『フェイスパイロット』」でお伝えした、海外で「フェイスパイロット」(Face Pilot: Fly With Your Nintendo DSi Camera)として発表されていたDSiウェアの詳細が明らかになりました。

 DSiウェア「フェイスパイロット」は、日本では「カメラであそぶ 顔グライダー」という名前で発売されます。

 「カメラであそぶ 顔グライダー」は、DSiのカメラ機能を使ったモーションコントロールが可能なパイロットゲームで、ハングライダーを操作するゲームです。

 現在、「カメラであそぶ 顔グライダー」の公式サイトでは、実際に顔を認識させてハングライダーを操作している様子や、「遊び方」のページでプレイ動画も公開されています。

 「カメラであそぶ 顔グライダー」の配信日は、2010年7月28日です。
 「カメラであそぶ 顔グライダー」の値段は、500ポイントです。

 カメラであそぶ 顔グライダー 公式サイト

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 2010年07月22日(木)
任天堂

「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」は、本作からが本編、前作を遊んだ人へのサプライズもあり

 DS「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」を開発しているキャメロットの高橋宏之氏、高橋秀五氏のインタビューが明らかになっています。

 これによると、「黄金の太陽」の過去の2作品は、物語がずっと続いていくための、いわばシリーズの「序章」を作ったつもりで、これを基盤に本編に波及させる構想であることがコメントされており、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」からが「黄金の太陽」シリーズの本編であることが明らかにされています。

 ただ、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」は、前の作品のように2作で完結するというようなことにはなっておらず、1作で完結するように作られているそうです。
 また、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」は1作で完結するものの、世界のその後を想像して楽しんでもらえるような作り方をしているということもコメントされています。

 そして、まだハッキリと言えないものの、例えば、前作に登場したキャラクターが登場するなど、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」には、前作を楽しんでくれた人向けのお楽しみ要素や、サプライズにも期待して欲しいということもコメントされています。

 なお、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」の「漆黒なる夜明け」というサブタイトルの意味は、物語の核心にすごく関わったもので、遊べば「これか!」と分かってもらえるようなものになっているそうです。

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 2010年07月19日(月)
ゼルダの伝説

Wii「ゼルダの伝説 Skyward Sword」の操作にラグはある?

 Wiiで発売予定の「ゼルダの伝説 Skyward Sword」を操作している様子を映した動画が公開されています。

 この動画によると、Wii「ゼルダの伝説 Skyward Sword」の操作には、ほんの少しだけラグがあるようです。

 ただ、全体的な操作の反応としては非常に良いとも言え、また、あまり緻密な操作が要求されるゲームではないと思われることから、実際にプレイすればラグなどは気にならないゲームになっているかもしれません。

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 2010年07月15日(木)
任天堂

「新・光神話 パルテナの鏡」は、ある企業と業務提携している

 桜井政博氏によると、ニンテンドー3DSで発売予定の「新・光神話 パルテナの鏡」の開発に関連して、ある企業と業務提携しているそうです。

 桜井政博氏は、今はまだ話せないものの、「新・光神話 パルテナの鏡」は、この企業の協力も受けて開発しているとコメントしています。

 なお、桜井政博氏のコメントしている業務提携の詳細は不明で、例えば、CG部分だけを外注で作るなどで、1つのソフトを作る場合に、どこかの企業と協力して開発することはよくある話ですが、わざわざある企業と業務提携していることを明らかにしているということは、ビッグネームな企業が関わっているなど、もしかしたら何か大きな意味があるのかもしれません。

 また、桜井政博氏は、「新・光神話 パルテナの鏡」の企画についてもコメントしており、桜井政博氏がニンテンドー3DS用のゲームとして最初にプレゼンした企画はオリジナルのものだったものの、これを「パルテナの鏡」とするのはどうかということを付記してプレゼンしていたため、「パルテナの鏡」のシリーズとして企画が通り、ニンテンドー3DSで「新・光神話 パルテナの鏡」を開発することになったということも明らかにされています。

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 2010年07月14日(水)
任天堂

DS「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」

 2009年のE3で発表されていたDS版の黄金の太陽、「黄金の太陽 DS」(Golden Sun Dark Dawn)の日本での正式タイトルが明らかになりました。

 「黄金の太陽 DS」(Golden Sun Dark Dawn)の日本での正式タイトルは、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」です。

 「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」は、DSで発売される「黄金の太陽」シリーズの完全新作です。
 「黄金の太陽」シリーズとしては、過去に、任天堂からゲームボーイアドバンスソフトとして、「黄金の太陽 開かれし封印」、「黄金の太陽 失われし時代」の2作が発売されています。

 「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」は、これまでのシリーズと同じように、特別な力「エナジー」がキーとなっており、エナジーを操れる者は「エナジスト」と呼ばれています。

 「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」の「エナジー」は、火、地、風などの様々なエナジーがあり、それぞれのエナジーごとに性質が異なります。
 また、「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」の「エナジー」は、これまでのシリーズと同じように、バトルだけではなく、マップ上の謎ときでも使うことが可能で、エナジーを使って物体の移動、障害物の破壊などを行うことが出来ます。

 「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」には、主人公で、地のエナジーを操るエナジストの「ムート」、いたずら好きなムートの親友で、火のエナジーを操るエナジストの「テリー」、しっかり者で気が強い性格の女性で、風のエナジーを操るエナジストの「カリス」などのキャラクターが登場します。

 DS「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」の発売日は、まだ明らかにされていませんが、海外では2010年の年末に発売されることが明らかにされているため、日本でも2010年中に発売されると思われます。

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 2010年07月08日(木)
SCE, 任天堂

NTTドコモが、任天堂、ソニーと携帯ゲーム機の3Gネットワーク接続機能について協議中?

 NTTドコモの山田隆持社長によると、NTTドコモは、携帯ゲーム機の3Gネットワーク接続機能(携帯電話の通信機能)に関して、様々な企業と協議しているそうです。

 NTTドコモの山田隆持社長は、具体的な企業名を明らかにしていませんが、「携帯ゲーム機関連の様々な企業」ということが明らかにされているため、NTTドコモが協議している企業には、任天堂とソニーが含まれているとみられています。

 ソニーについては、去年、「ソニーが携帯電話機能付きのPSPの開発を計画中」などでお伝えしたように、携帯電話機能付きのPSPを作っているということが、過去何度も報じられているため、次世代携帯ゲーム機に3Gネットワーク接続機能が付いたものもラインナップされることは、ほぼ確実ではないかとみられています。

 任天堂については、課金型の3Gネットワーク接続機能には否定的ですが、AmazonのKindleのような無償型の3Gネットワーク接続機能には肯定的で、また、大失敗したものの過去には「モバイルシステムGB」などの携帯電話連動サービスを展開していたこともあって、携帯ゲーム機の3Gネットワーク接続機能はいずれ取り入れるのではないかとみられています。

 なお、ニンテンドー3DSについては、ニンテンドー3DS同士で自動的に通信したり、インターネットに接続したりすることが可能になるとしているものの、接続方法の詳細については明らかにされておらず、また、ニンテンドー3DSの開発チームを率いる任天堂の紺野秀樹氏は、今後通信事業者と協議する可能性があると述べているということなども報じられており、ニンテンドー3DSの通信機能についてはまだ謎があることも明らかにされています。

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