
ソニーが北米で、時間やプレイ回数に応じて内容が減ったり、キャラクターが弱くなっていくゲーム用のデモの特許を出願しているそうです。
これによると、従来のゲームの体験版は、製品版の一部の内容だけが入れらたものが多くなっていましたが、この特許の体験版は、基本的に製品版の全ての内容、あるいはそれに近い内容が入っているそうです。
そして、この体験版では、製品版の全ての内容をプレイ出来るものの、プレイ時間やプレイ回数に応じて、プレイ出来る内容が減っていったり、プレイしているキャラクターが弱くなっていったりするようになっているそうです。
例えば、RPGなどではキャラクターが装備している武器が時間と共に弱くなっていったり、レースゲームなどではプレイした回数が増えるに従って遊べるコースが減っていくというようなものになっているそうです。
ソニーのこの特許の手法を使うことで、実質、予め想定した時間や回数しかゲームを遊べないようにしているようです。
なお、設定された制限は、製品版を購入すれば解除されるようになっているそうです。
ソニーのこの特許は、特にオンライン配信ゲームにおいて、体験版用の内容を別に用意する手間を軽減したり、体験版から製品版への購入がより増えるようにするためのものであるとみられています。
情報元









ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の再編が発表されています。
SCEの再編は、現在SCEが行っているプレイステーションネットワーク(PSネットワーク)などのネットワーク事業が、ソニー本体に吸収されるというものです。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、まず「SNEプラットフォーム」という社名に変更されます。
次に、「SNEプラットフォーム」から、新しい「ソニー・コンピュータエンタテインメント」という会社が新設分割の方法で設立されます。
新しい「ソニー・コンピュータエンタテインメント」という会社は、家庭用・携帯用のゲーム機およびソフトウェアの企画・開発・製造・販売事業を担当します。
「SNEプラットフォーム」という会社は、新しい「ソニー・コンピュータエンタテインメント」が担当しない、これまでのソニー・コンピュータエンタテインメントが行っていた、ネットワーク事業に関するプラットフォームやサービスの企画・開発・運用事業などを担当します。
そして、「SNEプラットフォーム」という会社は、ソニーに吸収合併され、消滅します。
少し複雑ですが、「SCEの事業-ネットワーク事業」=新SCEの事業という感じで、簡単に言えば現在のSCEのネットワーク事業がソニーに移され、ネットワーク事業のない新たなSCEが誕生するだけとなっています。
なお、このSCEの再編は、2010年4月1日に行われる予定になっています。
SCEが行っていたネットワーク事業がソニーに移動させられるのは、ソニーグループ全体でプレイステーションネットワークを含めたネットワーク事業を強化するからと言われていて、今後はソニー関連の全ての製品を管理したり、拡張したりするようなネットワークサービスが登場し、その中の1つがプレイステーション関連のネットワークサービスになる、というような感じになるとみられています。
プレスリリース









SCEがPS3、PSPで発売予定にしている「ModNation Racers」は、コースやキャラクター、乗り物などをかなり自由にカスタマイズ出来るレースゲームですが、その自由なカスタマイズ機能を使ってマリオカートのコースを再現している動画が公開されています。
「ModNation Racers」で再現されているマリオカートのコースは、GC版やWii版にも登場する「ピーチビーチ」で、カスタマイズパーツの違いがあるので背景などは全然違いますが、コース自体はそれなりに再現することが出来るようです。
「ModNation Racers」は、現在ヨーロッパなどを対象にしたベータテスト中で、今回の動画もベータテストにおいて作成されたもののようです。
「ModNation Racers」のカスタマイズの自由度はかなり高いので、今後、マリオカートやその他のレースゲーム、実際のレースコースなどを再現したものが数多く登場して来ると思われます。
「ModNation Racers」で作成出来るキャラクターも、

マリオやリンクといった任天堂キャラクターや

パックマンやボンバーマンといったキャラクターまで色々と再現することが可能のようです。
「ModNation Racers」は、現在のところ日本での発売は不明ですが、今後も様々な話題が登場しそうな今年注目のソフトの1つになっています。
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