Xbox360本体の特徴 

 

 基本情報

<名称>
・ 「Xbox360」
・ 公式的には、日本語読みだと「エックスボックスサンロクマル」、英語読みだと「エックスボックススリーシックスティー」です。


<名称の由来>
・ Xbox360の「360」とは、ユーザーが常にステージの中心にいられるということを意味しています。


<発売日>
・ 日本での発売予定は、2005年12月10日です。
・ 北米での発売は2005年11月22日、欧州での発売は2005年12月2日です。


<価格>
・ 価格は、コアシステムが29800円、通常版が39795円、エリートが47800円です。


<初代Xboxとの互換性>
・ Xbox360は、初代Xbox(Xbox1)との互換性があります。
・ ただし、全てのタイトルで互換性が保証されているわけではなく、こちらに掲載されているタイトルに限定されています。

 

 

 

 

 特徴

<高画質、高音質なマシン>
・ テレビなどが、将来的にほぼ全て高画質(ハイビジョン、High Definition)になっていくことを先取りし、Xbox360のソフトは、全て高画質、高音質を持つものになっています。
・ 具体的には、Xbox360のソフトは基本的に「720p(1280x720ドットのプログレッシブ解像度)」、「ワイド画面(アスペクト比16:9)」、「アンチエリアス処理の適用」、「5.1チャンネルサラウンドサウンド」の4つの条件を満たして制作されています。
・ ただし、これまでの標準画質(Standard Definition)でのテレビや音声機器などを使用してのプレイももちろん行えます。
・ よって、高画質、高音質な環境でXbox360をプレイすれば、これまでにない映像体験やサウンド、感覚を楽しめることが出来るようになっています。


<デザイン>
・ Xbox360は、スタイリッシュなデザインになっていて、各ポイントで緑色が効果的に使用されています。
・ このデザインは、サンフランシスコのアストロスタジオと、大阪のハーズ実験デザイン研究所との協力により実現しています。


<横置き、縦置きの両方が可能>
・ Xbox1は横置きのみしか対応していませんでしたが、Xbox360は横置き、縦置きの両方に対応します。
・ また、本体の大きさもXbox1よりも小さくなっていて、大きさは、縦8.3cm×横30.9cm×奥行き25.8cmです。
・ Xbox1とXbox360の大きさの比較画像はIGNに掲載されています。


<インターフェイスのカスタマイズ>
・ Xbox360では、本体のカスタマイズを行うことが出来ます。
・ 本体のカスタマイズは、本体前面の「フェイスプレート」をチェンジすることで行い、これにより見た目を自分の好みに変更することが出来ます。
・ Xbox360のインターフェイスのカスタマイズは、本体以外に、画面内のガイドやダッシュボードの表示など操作画面についても行うことが出来ます。


<ワイヤレスコントローラ>
・ Xbox360は、次世代家庭用ゲーム機としては初めて、コアシステムを除いて標準でワイヤレスコントローラが用いられています。
・ これにより、コードによるストレスから解消され、これまでよりも自由なプレイスタイルが実現するようになっています。


<Windows Media Centerを装備>
・ Xbox360は、「Windows Media Center」が標準搭載されています。
・ これは、「Windows XP Media Center Edition」、「Windows Vista Home Premium」、「Windows Vista Ultimate」を搭載したパソコンと接続すれば、録画しておいたテレビ番組や映画を観たり、FMラジオやインターネットラジオなども楽しめるということです。


<進化したXbox Live>
・ Xbox360では、Xbox1にあった「Xbox Live」が進化して登場します。
・ Xbox360では、有料会員のゴールドメンバー以外に、無料会員のシルバーメンバーが追加され、誰でも手軽にかつ簡単にダウンロードコンテンツやオンラインプレイを楽しめるようになっています。

 

 

 

 

 本体の種類

 Xbox360の本体は、「(通常版)Xbox360」、「Xbox360コアシステム」、「Xbox360エリート」の3種類が存在します。

 本体スペックは、3種類とも基本的には同じで、同梱物、オプション、端子などが若干異なるのみです。
 「(通常版)Xbox360」、「Xbox360コアシステム」、「Xbox360エリート」の違いは次の表のようになります。
 なお、「Xbox360コアシステム」は、現在、Xbox LIVE アーケードのゲームが5つ収録されたディスクが付属する「Xbox 360 アーケード」という名前のものになっています。

Xbox360コアシステム (通常版)Xbox360 Xbox360エリート
価格 27800円 34800円 47800円
本体カラー
コントローラー ワイヤレス(白)
(過去に発売されたものは「有線(白)」)
ワイヤレス(白) ワイヤレス(黒)
HDD なし 20GB 120GB
HDMI端子 あり
(過去に発売されたものは非搭載)
あり
(過去に発売されたものは非搭載)
あり
接続ケーブル コンポジットAV ケーブル D 端子 HD AV ケーブル D 端子 HD AV ケーブル、HDMI AV ケーブル( オーディオアダプター ケーブル付属)の2つ
ヘッドセット同梱 なし なし あり(黒)
メディアリモコン同梱 なし あり なし

 

 

 

 

 本体スペック

 Xbox360のスペックは公式サイトによると次のようになっています。

 Xbox360の本体スペックは、3種類とも基本的には同じです。

IBM PowerPC カスタム CPU
  • 3.2 GHz 対称型 3 コア
  • 各コア 2 スレッド、合計 6 スレッド
  • 各コアに VMX-128 ベクトル ユニット、合計 3 ユニット
  • 各スレッドに 128 個の VMX-128 レジスター
  • 1 MB L2 キャッシュ
CPU ゲーム演算性能
  • 90 億内積処理実行 / 秒
ATI カスタム グラフィック・プロセッサー
  • 500 MHz
  • 10 MB 内蔵 DRAM (EDRAM)
  • シェーダー パイプラインへ動的に割り当て可能な並列48 基の浮動小数点演算器
  • 統合型シェーダー アーキテクチャー
ポリゴン描画性能
  • 5 億 トライアングル / 秒
ピクセル フィル レート
  • 16 G サンプル / 秒, 4xMSAA 使用時 (マルチ サンプル アンチエイリアシング)
シェイダー演算性能
  • 480 億回 / 秒
システム メモリー
  • 512 MB GDDR3 RAM
  • 700 MHz DDR
  • UMA (統合型メモリー アーキテクチャー)
メモリー帯域
  • メイン メモリー: 22.4 GB / 秒
  • EDRAM: 256 GB / 秒
  • フロント サイド バス: 21.6 GB / 秒
浮動小数点性能 (システム全体)
  • 1T フロップス
記憶装置
  • ハードディスク: (取り外し、アップグレード可能)、20 GB、120 GB
  • DVD-ROMドライブ: 12 倍速 (2 層対応)
  • メモリー ユニット: (オプション)、64 MB、512 MB
I/O
  • 4 台のワイヤレス コントローラに対応
  • USB 2.0 端子 x 3
  • メモリー ユニット スロット x 2
オンライン対応
  • 買ってきてすぐに使える Xbox Live 機能
  • さまざまなコンテンツをダウンロードできる Xbox Live マーケットプレース
  • すべてのゲームで使えるゲーマー プロフィール
  • ゲームや、映画、音楽を再生中にボイス チャットでフレンドと話せる
  • イーサネット 端子標準装備
  • ワイヤレス LAN (802.11a, b, g) 対応 (オプション)
  • ビデオ カメラ対応 (オプション)
デジタル メディア対応
  • 対応メディア(フォーマット): DVD ビデオ、DVD-ROM、DVD-R/RW、DVD+R/RW、音楽 CD (CD-DA)、CD-ROM、CD-R、CD-RW、WMA CD、MP3 CD、JPEG Photo CD
  • 対応音楽ファイル (フォーマット): MP3、WMA
  • 対応画像ファイル (フォーマット): JPG
  • 対応動画ファイル (フォーマット): WMV
  • 携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows PC に保存されているデータの再生
  • Xbox 360 ハードディスクへの音楽の録音
  • すべてのゲームで使用可能なカスタム再生リスト
  • Windows Media Center 機能内蔵
  • 音楽再生時の 3D 視覚エフェクト
ハイビジョン (HDTV) ゲーム対応
  • すべてのゲームでワイド画面 (16:9)、D5 (1080p)、アンチエイリアシングに対応
  • ハイビジョン (HDTV) ビデオ出力
  • 標準ビデオ映像出力
  • HDMI 端子出力
オーディオ
  • サラウンド音声出力対応
  • 48 KHz 16 ビット オーディオ対応
  • 同時にデコードできる音声チャンネル: 320
  • 32 ビット オーディオ処理
  • 同時発音数: 256 以上
設置方向
  • 縦置き、横置きに対応
交換可能なフェイスプレート
  • 気分にあわせてカスタマイズ (オプション)

 

 

 

 

 


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